プライドは捨てろと言うが
やっぱり気持ちの浮き沈みが激しいゆうです。
まともにいい日が続かない。早くお祓いに行った方がよさそう。
本当は行きたい神社があったのだけれど、昨日のこの記事にもあるように
最近のニュースを語ってみる パンデミック編 - ゆうさんのぐだくだなつぶやき
こんな状態だし、観光客がものすごく多いところだから、しばらくやめといた方が良いと言われたので、近くの神社で今度やってこよう。
まあ、その行きたい神社の目的は、御朱印と学業成就ですからね(^-^;) お祓いは最終どこでもいいのだよ!
ということで、今日は
「とにかく無駄なプライドは捨てろ」
って話だけど、なかなかそうはいかないよねえと言う話です。
たとえ15歳だろうが18歳だろうが、22歳だろうが24歳だろうが、はたまた30歳超えていようが、入りたての場合は新人だし、その人の向き不向きでも仕事の出来具合は変わるもの。
だから、「自分はもう30歳超えてんだから、もっとふてぶてしくいなさい」というのは、完全には当たってはないだろうし、特にこのご時世、それは通らないだろうと思う。
いやいや、30歳超えなら、それはまだ早すぎるでしょ!
って思うんだけど、たまに年下の子の、「いや、それ違うんじゃないんですか」の言葉に、若干のいらだちを覚えるのは、私だけですかねえ?
それじゃいけないって分かってるんだけど。
だってその子の方が遙かに人回すの上手だもの。そりゃ、その子の言うことが正しいですよ。
でもなんだか腑に落ちない時があるのよねえ。それって年のせいなのかな?
昔はこうじゃなかったんだよ。20代前半の頃は。
まあ、環境が今と違って、私より遙かに年上の方が圧倒的に多かったのもあるかもしれないけど。
そのとき学んだのは、「年上の方の言うことは絶対。それがたとえどれほど理不尽でも」
その人達に従ってさえいれば、自分は楽だったのだから。
今の環境はどっちかというと若い世代が多くて、しかも出来る子達が多いのね。
そう、出来るって分かってるのに、何となくむかつくんだよ。
いやだなあ。
20代の頃、そういうおばさんになりたくないって思ってた自分が、今なりそうでメチャクチャ怖い。
考え方を変えてみよう。もっとポジティブに!
私にそういう事言ってくるってことは、私にもっと立派になってもらいたいと期待してるのだ! 出来ると信じてるのだ!
そう思えば、まだまだ捨てたもんじゃないぞ!
そして、余計なプライドは捨てるのだ!
と、考えれば考えるほど自分にむかついてくるので、そろそろやめよう。
そして、美味しいもの食べよう!
・・・ということは、
アレですよ、アレ( ´艸`)
【2020.1.29 21:21 追記】
では、「アレ」へどうぞ!